異性にモテる。
その続きです。
ちょっとモテてきたんだけど、
自分の好みでない人しか来ない…。
こんなこと、ありませんか?
そこじゃないんだけど…。
私がモテたいのは。
そんなことあるんですよね。
実はこれ、誰かに興味を持たれる第一歩のしるしみたいなもので、実はありがたい兆候なんです。
ここで、くじけたりくさっちゃうと、ほんとにモテたい人たちの目にはとまりません。
とっても、もったいない。
「あら、ありがとう」くらいで、気持ちだけいただけばいいんです。
あなたがキラキラ輝きだした兆候なんですから。
彼らは、それをお知らせしてくれてるだけ。
ただ、この時期。申し訳ないけど、ほんとに(どっちでも)いい人たちにモテる(笑)。
中身は良くて、でも相性が…。とかね。
悪い意味ではなく。
じゃあ、どうすればいいの!そう思っちゃいますよね。
実は、この時期を超えると事情が違ってきます。
出会う異性の質が変わってくるのです。
これ、確実に◎
自分が変わるから、出会いが変わるのは当たり前なんですが、不思議なくらい違いますよ。
ここで、本来の自分とは違う方向に(無理して)変わってたりすると、合わない相手とばかり出会うことになります。
自分磨きを、間違った方向にしてしまった時に起こりがちなパターンです。
話がそれてしまいましたが、ちょっと違うなぁ、という相手にモテる時は、更にえっさほいさと自分を大切にしてください。
こんな風に扱ってくれる人がいいなぁなんて思いながら○
そうすれば、あなたはもっと輝きます。
ここまでくれば、自分のほんとうに望む相手は、もうそこまでやって来ていますよ。
キラキラしていきましょ♪